カーボンナノチューブ極上大特集
サポートが万全な50代注目の基幹業務基本infoを更新予告!
家電製品を買う際、定価より何割安いのかを商品選びの参考にする人は多いだろうが、最近では、「メーカー希望小売価格」や「標準価格」が表示されていない「オープン価格」の商品が多くなってきている。オープン価格の歴史は意外と古い。70年代に、表示価格を大幅に割り引いた家電製品の販売が社会問題となった。これが不当表示にあたるという公正取引委員会の判断を受け、値崩れの激しい旧機種を中心にオープン化が始まったとされる。さらに80年代になると、時計やカメラ、ビデオテープにもオープン化か広がり、現在の家電分野では、オープン価格の製品のほうが多くなっている。90年代以降は、化粧品、食品、日用雑貨、タイヤ、パソコンソフトなど、他分野にもオープン化の動きが広がってきている。とはいえ、希望小売価格は商品選びの一つの判断材料になっていることもあった。今後オープン化が広がるなかで、消費者はより広い商品知識を身につけ、自分白身で品質を判断して選択することがより重要になってくるといえそうだ。